- 医師でもある弁護士だからできるサポートを

全国対応
- 医療過誤事件の処理には、高度な医療知識が必要とされます。
梅田総合法律事務所では、現役の医師でもある弁護士がすべての事件を担当し、医師としての経験と知識を駆使して、問題解決を全力でサポートします。
治療を受けていたが
「予期しない経過」
をたどってしまった
- このような状況にある方は、大きな悲しみと不安の中におられることと思います。あるいは、憤りや怒りも募っているかもしれません。
大切な人の健康が突然にして失われ、穏やかな日常が一変するのですから、その悲痛の大きさは想像に難くありません。
もちろん、医療は必ずしも完全ではありません。最善を尽くしても、望ましい結果が伴わないこともあります。
しかし、だからといって、すべてがその文脈で片付けられるわけでもありません。最善とは言わなくとも、本来受けられるべき医療を受けられなかった。このようなケースがあることは否定しきれません。 - 当事務所では、「予期しない経過」がいわゆる医療ミス・医療過誤によるものであるかどうか、これを徹底的に調査することに注力しています。
すべての調査は、医師である弁護士が担当します。臨床医としての経験・知見をもとに、カルテを徹底的に分析します。
「どういう根拠で、どのような治療がされ、なぜそのような経過になったのか」。これをできるだけクリアにして相談者さまにお届けすることが、医療過誤事件を扱う弁護士として最も大切なプロセスであると確信しています。
どのようなことでも結構ですので、まずはご相談ください。
「丁寧で」「温かく」「的確な」法的サポートの提供をお約束します。
弁護士・医師浅川 敬太
TOPICS
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2025/07/22
著書・論文・ニュースレター
執筆記事「識者の眼:『いつでも撤回できることの重要性』」が、週刊日本医事新報(2025年7月)に掲載されました
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2025/07/22
講演・セミナー
セミナー「メンタル不調社員の休職復職に関する実務対応」の講師を務めました
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2025/06/18
著書・論文・ニュースレター
執筆記事「識者の眼:『医療機関とパワハラ』」が、週刊日本医事新報(2025年6月)に掲載されました
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2025/06/18
講演・セミナー
弁護士向け講演会(主催:兵庫医療問題研究会)において、「救急医の考え方と医療訴訟」のテーマで講演しました
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2025/05/27
著書・論文・ニュースレター
執筆記事「識者の眼:『患者への謝罪の是非について』」が、週刊日本医事新報(2025年5月)に掲載されました
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2025/04/15
著書・論文・ニュースレター
執筆記事「識者の眼:『弁護士と医師のプラクティスの共通点』」が、週刊日本医事新報(2025年4月)に掲載されました
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